大阪城にヤギ出現!?
こんにちは!堺筋本町の接待・記念日ディナーに最適の<すき焼き串カツ はるな>スタッフです。
大阪城にヤギ?!
お客様にそんな話を伺いました・・・。
そんなわけないだろー?!半信半疑に思いながら、インターネットで「大阪城 ヤギ」と検索・・・。
「本当だっ!!!」
記事が180万件以上ヒット!
朝日新聞デジタルさんの記事を読んでみましたら、
以下、朝日新聞デジタル引用
最近、大阪城公園(大阪市中央区)にヤギが出没している。童謡に出てくるような白と黒のヤギ2頭が、黙々と草を食べる愛らしい姿が癒やされると話題になっている。
その目的は「除草」。今年6月から、同公園の除草作業に試験的に導入されていて、月に4、5回公園に姿を現す。
この2頭、公園を管理する市の持ち物ではなく、個人の私物だ。
造園業を営む辰己倖一さん(59)のペットとして、普段は大阪府八尾市の自宅で飼われている。辰己さんは大阪市が公園の管理を委託する大和リースからの依頼で同公園内の植栽管理を担当。仕事がある時、ヤギもトラックの荷台に乗って自宅から一緒に「通勤」する。
ヤギやヒツジが好きな辰己さんは、今年4月に長野県で2頭を購入。「大阪城公園の除草に使えないか」と思いつき、大和リースの担当者に相談。大阪市や大阪城パークセンター、関係者の許可を得て実現した。
2頭は1歳3カ月の双子で、見た目から「シロちゃん」と「クロちゃん」と呼ばれている。シロは気が強く、餌をよく食べ体が少し大きい。クロは比較的おとなしめだ。「仕事」の日は、朝9時ごろから夕方4時ごろまで黙々と食べ続け、縦2メートル×横3メートルの柵の中の草をほぼ食べ尽くす。人間が刈ればすぐ終わる面積なのだが、騒音も排ガスを出さず、刈った草も残さないため、「トリプルゼロ」(騒音ゼロ、CO2ゼロ、廃棄物ゼロ)とも呼ばれ環境にやさしい。
そして経済効率よりも期待できるのが「癒やしの効果」。公園で観察していると様々な人が足を止める。「今はコロナでみんながイライラしている時。見ているだけで和む」と話す、ヤギを見つめていた建設業の男性。スマホで写真を撮ったり、ぼーっと見つめたり、さながらアイドル的存在となっている。
新型コロナウイルス感染症の影響でストレスが溜まったり、運動不足だったりする方も多くいらっしゃるのではないでしょうか??
癒しと運動不足を求めて大阪城にお散歩に行ってみてはいかがでしょうか??
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